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      <title>パニック障害克服（パニック症候群克服）はじめの一歩</title>
      <link>http://www.actonetheatre.com/</link>
      <description>パニック障害（パニック症候群）の概要、治療法、雑学・豆知識等：パニック障害の克服に関する情報も満載！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
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         <title>私の中で変わったこと</title>
         <description>■パニック障害が私に与えたもの
ある日いきなり襲ってきたパニック障害は、当時の私から人並みの生活、安心して眠れる夜、仕事……など多くの物を奪っていきました。最初は「どうして自分だけこんなに不幸なんだろう」と、いい年してフトンの中で涙したものでした。

でも逆に、パニック障害にならなければ気づかなかったこともあります。このサイトの最後に、その「良かった探し」をしてみたいと思います。

■周囲への感謝の気持ち
何よりもパニック障害になって（たぶん他の病気でも同じでしょうが…）、一番身にしみたのが「自分は大勢の人に助けを借りて生きているのだな」という実感でした。

周囲の心ない一言に傷ついたこともありましたが、それ以上に家族や友人、病院の先生たちのサポートが私の助けになってくれました。それまでの私はどちらかといえば几帳面で優等生的なイメージだったので、何でも自分でやってしまうタイプでした。

ともすれば見失いがちだった周囲への感謝の気持ちを、パニック障害によって人生で一番苦しい時期だからこそ知ることができたと思います。


■自分の人生を見つめ直すきっかけ
さっきも書いたように、私は真面目すぎるのが長所であり短所でもあったのですが、やっぱりその性格が少なからずパニック障害の原因になっていたと思います。

それを乗り越えた今では病院の先生のアドバイスにも従って、「まあいいや」のマインドを持つことにしました。仕事の期日なども大切ですが、それ以上に自分らしいペースで無理なく歩き続けていくように考え方を変えたのです。

もしパニック障害にならなければ、たぶん私は今も毎日焦りながらストレスを溜め込む生き方を続けていたはずです。

新しい生き方、考え方を知るきっかけを作ってくれたのは、やっぱりパニック障害だったと言えるでしょう。その意味では、死ぬかと思うほど苦しい病気だったパニック障害も私にとって「塞翁が馬」だったのかもしれません。

このサイトを読んでいる人は、ひょっとすると今まさにパニック発作の不安に怯えているかもしれません。そんな皆さんのために、私の体験談が少しでも役立てれば幸いに思います……。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談・豆知識</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:58:47 +0900</pubDate>
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         <title>再発を防ぐ生活をしよう！</title>
         <description>■生活リズムを整える
治療によってパニック障害の症状が治まってきた、または症状が消えた。……しかし、パニック障害はこれで完全に終わるわけではありません。私も治療末期に何度か軽い発作に見舞われたことがあり、今でもたまに「発作かな？」と思う程度の軽い症状があります。</description>
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         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:58:06 +0900</pubDate>
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         <title>よくある誤解と正解</title>
         <description>パニック障害はまだ日本ではあまり知られていないため、ほとんど正しい理解がされていないのが現状です。このままだと私のように無駄な時間を過ごし、パニック障害の治療に悪影響が出てしまう人が今後も出てくると思います。それを少しでもなくすために、よくありそうな誤解をまとめてみました。

【誤】パニック障害は病気ではなく、生まれつき治らない性格だ。

【正】パニック障害とはWHO（世界保健機関）で正式に分類されている病気です。現在では発生のメカニズムが解明されつつあり、投薬と精神療法をメインにした治療が登場しています。基本的には「完治する病気」になったと言えます。


【誤】気をしっかり持てば、パニック発作は解決できる。

【正】パニック発作は放っておいても治ることはなく、悪化していく一方です。古い考え方の人だと「精神がたるんでいるから」と精神論を振りかざすところですが、神経伝達物質の異常など生理的なメカニズムも関係しているので、まずは医師の診察を受けることが大切です。


【誤】自分だけはパニック障害にならないだろう。

【正】統計によるとパニック障害の発生率は意外に高く、2～3％の確率で誰にでも発症する可能性があります。つまり決して珍しい病気ではありません。年齢的にも20代・30代を中心に、未成年高齢者まで幅広くかかる病気です。


【誤】パニック障害の人が身近にいたら「がんばれ」と励ましてあげる。

【正】実はパニック障害になっている本人からすれば、本当に苦しいときに「がんばれ！」「しっかりしろ！」と言われるのが厳しいです。私もこれで、少なからずダメージを受けた経験があります。それよりも不安な時に、ただじっと傍にいて安心させてくれる方が１００倍嬉しいです。


【誤】発作の症状が減ったから、勝手に薬を飲むのを止めよう。

【正】私自身はしっかり薬を飲み続けましたが、知り合いの患者さんは勝手に自分の判断で薬を飲むのを止めて、かなり治るのが遅れたそうです。当たり前のことですが医師の指示は絶対に守ってください。特にパキシルを処方されている場合、症状がおさまってもしばらく飲み続けなければ危険です！</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談・豆知識</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:57:09 +0900</pubDate>
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         <title>精神療法２　行動療法</title>
         <description>■苦手な場所を克服する
行動療法は、認知療法と並んでパニック障害の治療によく使われる方法です。その名の通り、私たち患者自身が行動する療法で、暴露法（エクスポージャ法）とも言われます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">パニック障害を治すには</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:56:14 +0900</pubDate>
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         <title>精神療法１　認知療法</title>
         <description>■パニック発作へ冷静に対処する療法
精神療法には大きく分けて2つの方法がありますが、その1つが認知療法です。どんな仕組みでパニック障害が起きているかを私たち患者自身がしっかり理解することで、必要以上にあわてないようにするメンタルトレーニングの一種だと考えれば良いでしょう。</description>
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         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:55:23 +0900</pubDate>
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         <title>薬物で症状を抑える</title>
         <description>■神経伝達物質のバランスを整える
パニック障害を治療するには、まず発作そのものを抑える薬、そして発作に対する不安を抑える薬が使われます。

・抗うつ薬　：発作自体を抑える
・抗不安薬　：発作に対する不安を抑える

……という違いがあります。似たような分類名なので混同しやすいですが、自分が飲む薬なので効果はしっかり憶えておきましょう。

また、最近では脳内の神経伝達物質（セロトニンなど）がバランスを崩すことによって、パニック発作が起きているというメカニズムが解明されつつあります。

その仕組みを使ったSSRIというタイプの薬が注目され、代表的な「パキシル」は臨床の現場で大きな効果をあげています。私もこれを服用していましたが、たしかに副作用が少ないという触れ込み通り、さほど副作用に苦しむことなくパニック発作の発生を抑えることができました。

あくまで精神療法と併用することが大切ですが、抗うつ薬・抗不安薬はパニック障害の克服に欠かせない治療法です。</description>
         <link>http://www.actonetheatre.com/2007/05/post_7.html</link>
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         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:54:00 +0900</pubDate>
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         <title>パニック障害は治療できる</title>
         <description>■不治の慢性病ではなくなった
前のページでも書いたとおり、まだ原因がすべて解明されたわけではありませんが、今はかなりのところまでパニック障害が根治するようになりました。

だから昔のように「心に甘えがあるからだ！」というような根性論は、むしろパニック障害の症状を悪化させるだけなのです。

大切なのはできるだけ早く、うつ病の症状が出ないうちに心療内科で受診し、医師のアドバイスを受けながら治療をしていくことです。</description>
         <link>http://www.actonetheatre.com/2007/05/post_6.html</link>
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         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:52:50 +0900</pubDate>
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         <title>パニック障害の原因</title>
         <description>■原因にはいくつかの説がある
一度でもパニック障害の発作を経験してしまうと「自分に何か致命的な欠陥があるのじゃないだろうか？」と心配になってしまうことがあります。私などは元から神経質なタイプだったので、モロにそんな思い込みをしてしまいました。

ところが実は、パニック障害の根本的な原因は医学的にも解明されていないのです。

その昔、まだパニック障害という分類がなかった頃は「ストレスや葛藤など精神のバランスが崩れたから」という見方が主流だったようです。

しかし最近になって、完全な原因とは言い切れませんが「脳内の神経伝達物質の異常」が大きくクローズアップされるようになってきました。セロトニン、ノルアドレナリンなどの伝達異常が私たちの体に影響を及ぼし、それがパニック発作を引き起こすというものです。

この理論を応用した治療法はかなり進んできていて、投薬治療に大きな成果を出しています。あとは患者自身の精神的なバランスを整える「精神療法」が加わって、今ではパニック障害といえど、ほぼ完治する病気になったのです。

まだ原因が１００％解明されたわけではありませんが、よく効く治療法が確立されてきたのは嬉しいことです。</description>
         <link>http://www.actonetheatre.com/2007/05/post_5.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">パニック障害って何？</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:51:38 +0900</pubDate>
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         <title>症状の注意点</title>
         <description>■レントゲン検査などに異常は見られない
パニック障害で気をつけたいのは、激しい動悸や息切れなどの発作が起こっても、一度収まってしまうと何も異常が残らないというポイントです。

・発作が起きて救急車で運ばれる
↓
・レントゲン検査などでも異常が一切ない
↓
・パニック障害の発見が遅れる

といったケースがよくありがちなのです。私も救急車で運ばれたほどの発作はありませんでしたが、内科に行って異常がなかったので「もっと精神的に強くならねば！」と無駄に気負ってしまい、結局パニック障害を悪化させてしまった苦い思い出があります。

だから、もしあなたが強い不安に襲われるなどパニック発作の症状があり、その後も発作の不安が続くようであれば、必ず心療内科・精神科で正しい診療を受けるようにして下さい。恥ずかしいから、面倒だからと先延ばししても良いことは一切ないのですから。</description>
         <link>http://www.actonetheatre.com/2007/05/post_4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">パニック障害って何？</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:50:52 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>どんな症状が出るか？</title>
         <description>■3つの症状がある
パニック障害には大きく分けて「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」の症状があります。突然の不安に襲われるパニック発作だけが有名になってしまっていますが、この3つが絡み合った状態が本当の「パニック障害」と呼ばれる病気なのです。

その3つについて、ここで簡単に紹介していきます。</description>
         <link>http://www.actonetheatre.com/2007/05/post_3.html</link>
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         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:49:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>パニック障害とは</title>
         <description>■パニック障害は新しい病気？
パニック障害（panic disorder）とは患者の立場からいえば、急に心臓がバクバク言い出したり呼吸ができなくなったり、死ぬほどの不安に襲われて正常な生活ができなくなる恐ろしい病気です。そんな大げさなと思われるかもしれませんが、少なくとも当事者にとっては死ぬほど恐ろしいんです。</description>
         <link>http://www.actonetheatre.com/2007/05/post_2.html</link>
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         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:48:20 +0900</pubDate>
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         <title>私の体験談</title>
         <description>■最初の発作
大学を出て某広告会社へ就職した2年目、通勤途中の路上でいきなり猛烈なパニックの発作に見舞われました。うまく説明しにくいのですが、急に気分が悪くなって手足が自分のものじゃないような感覚になり、猛獣に追いかけられたみたいに心臓がバクバク言って「自分はこのまま心臓が止まって死ぬのか…」と覚悟しました。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">このサイトについて</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:47:30 +0900</pubDate>
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         <title>プロフィール</title>
         <description>はじめまして！ 管理人のトシゾー（♂）と言います！

この「パニック障害克服　はじめの一歩」では、パニック障害を経験した私自身が感じたこと、主な症状、克服する治療法、再発を防ぐための生活改善など、パニック障害にかかわる情報を載せた個人サイトです。

パニック障害という言葉自体はそれなりに知っている人が多いと思いますが、「じゃあ具体的にどんな病気？」と聞かれて正確に答えられる人は少ないんじゃないでしょうか？　かく言う私も、自分がパニック障害と診断されるまでは本当に何も知りませんでした……。

あまり知られてないパニック障害は、特別な人間だけの病気ではなく、また不治の病でもありません。すでに研究が進み、効果的な治療法も確立されている「治せる病気」なのです！

その正しいパニック紹介のあれこれを知ってもらうために、このサイトを立ち上げました。今まさにパニック発作で苦しんでいる本人や、少しでもパニック障害のことを知りたい皆さんに、この拙いサイトが少しでも役立てれば嬉しいと思います。</description>
         <link>http://www.actonetheatre.com/2007/05/post.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">このサイトについて</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 00:45:33 +0900</pubDate>
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